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東セミ久喜のブログ

心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくります。

もうすぐGW!

あと2日でGWになりますね!

皆さまはどこかに出かける予定はありますか?

私は旧友と過ごしたり、家族と過ごしたり、卒業生の演奏会を観に行ったりと、大忙しのGWになりそうです!笑

 

さて、私のほうから”GWに経験してほしいこと”に関する話を、今からひとつさせてください。

 

 

以前、私が何かの本か記事で読んだ話なのですが、「幼いころに多くの美しさに出会うことで、数学の美しさを感じ取れる能力を養うことができる」という話です。

 

私の尊敬する数学者の一人でもあるラマヌジャンという数学者がいます。この男は数学者からも天才と言われたほどの男です。ですが、インド出身の方だそうです。

 

「インド出身の人なら数学できてあたりまえじゃないか!」と思った方もいると思うのですが、前述したこと思い出してください。

 

「幼いころに多くの美しさに出会うことで、数学の美しさを感じ取れる能力を養うことができる」です。

これは言い換えると、美しさの経験が数学力の向上につながるということです。

 

インドと聞いて「とっても美しいところだな!」と想像できる人はいいでしょう。私はインドと聞くと、人が多く、砂煙が待っているイメージになります。

↓イメージ図

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では、「ラマヌジャンは美しさが育んだんじゃないじゃないか!」と思う方もいると思います。しかし、そうではないのです。ラマヌジャン南インドのタミル・ナードゥ州タンジャーヴール県クンバコナムの極貧のバラモン階級の家庭に生まれたそうです。そこはとても自然豊かなところで、寺院の町と呼ばれる町だそうです。

↓イメージ図

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このような多くの自然美や造形美に触れることで彼の数学力は育まれていったのではないか…

と言うような話でした。

 

 

私もこれを読み、ものすごく共感することができました。

自然や造形物の中に多くの数学が入っています。(フィボナッチ数列黄金比など)

このような自然や、造形に幼いうちから触れておくことで、様々な美しさを感じ取れる感性が養われるのではないかと考えられます。

 

話は大きく戻りますが、皆さまもGWに出かけたり、家でゆっくりとくつろぐと思います。

私の個人的な思いとしては、せっかくの休みの期間です。一つでも多くの経験をすることで、様々な感性が養われるはずです。

家の中でも、外に出かけてもいいので、

このGW中に何か一つでも感動を得られる体験をしてみてください。

将来それがあなたにとって大きなきっかけになるかもしれません。

 

だらだらと長文を書いてしまって申し訳ございません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さま、素敵なGWをお過ごしください!

                                副校長 野口